2018年2月期 業績の概況

連結

連結業績

(単位:百万円)

  2016年度 2017年度
営業総収入 196,955 206,964
営業利益 1,241 10
経常利益 2,284 1,192
親会社株主に
帰属する
当期純利益
215 ▲955

連結店舗数

(単位:店)

  2016年度末 2017年度末
ミニストップ(株) 2,263 2,264
国内合計 2,263 2,264
韓国 2,362 2,501
中国 65 65
ベトナム 72 110
フィリピン 499 496
海外合計 2,998 3,172
総合計 5,261 5,436
  • 国内および韓国は、2017年2月末、2018年2月末の店舗数になります。
    その他海外各国の店舗数は、2016年12月末、2017年12月末の店舗数になります。

当社は“私たちは、“もっと便利、もっと健康、もっと感動、毎日行きたくなる店舗をつくります。”というビジョンの実現に向けて、当社の強みである店内加工ファストフードの更なる進化と、お客さまのニーズに合わせた品揃えの強化に、加盟店と一体となり取り組みました。また、海外事業においては、各国の状況に応じて店舗数の拡大と経営効率化に努めました。
 当連結会計年度における業績は、営業総収入2,069億64百万円(前期比105.1%)、営業利益10百万円(同0.9%)、経常利益11億92百万円(同52.2%)、親会社株主に帰属する当期純損失9億55百万円(前期実績 親会社株主に帰属する当期純利益2億15百万円)となりました。
 営業利益が前年を下回った主な理由は、ミニストップ㈱および韓国ミニストップ㈱において、売上高が計画を下回ったことによる影響、ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDの創業時コストの増加などとなります。親会社株主に帰属する当期純利益が前年を下回った理由は、競争激化に対応すべく、不採算店舗の精査を早期に進め、連結の特別損失を22億10百万円計上したこと、また、繰延税金資産の取り崩しが2億98百万円発生したことによります。

単体

単体業績

(単位:百万円)

  2016年度 2017年度
チェーン全店
売上高
340,492 341,435
営業総収入 73,352 73,966
営業利益 1,978 958
経常利益 2,907 1,711
当期純利益 89 ▲357

単体店舗数推移

(単位:店)

  2016年度末 2017年度末
開店 118 100
閉店 ▲76 ▲99
純増 42 1
期末 2,263 2,264

平均日販・客数・客単価

  2016年度 2017年度
既存店 CVS平均日販(千円) 371 368
FF平均日販(千円) 54 52
合計平均日販(千円) 425 421
平均客数(人) 790 768
平均客単価(円) 537 548
全店平均日販(千円) 421 418
新店平均日販(千円) 382 380

売上総利益率

  2016年度 2017年度
売上総利益率 CVS(%) 28.4 28.4
店内加工FF(%) 51.5 51.9
合計(%) 31.4 31.3
店日売上総利益高(千円) 132 131

当連結会計年度におけるミニストップ㈱単体の業績は、営業総収入739億66百万円(前期比100.8%)、営業利益9億58百万円(同48.4%)、経常利益17億11百万円(同58.9%)、当期純損失3億57百万円(前期実績 当期純利益89百万円)となりました。
 チェーン全店売上高は前期比100.3%、既存店1店1日当たりの売上高前期比は99.8%となりました。店内加工ファストフードの商品では、新規商品の売り込みに注力し、「ハロハロ果実氷いちご」、「プレミアム和栗モンブランソフト」などが好調に推移しましたが、8月の天候不順による影響、10月の2度に渡る台風上陸などの影響を受け、その売上高は前年を下回る結果となりました。また「プレミアムフライデー商品」として発売した、「バケツポテト」がご好評をいただき、ポテト類は前年を上回ることができました。コンビニエンスストア商品では、雑誌・新聞の不振が続きましたが、電子たばこの普及によりたばこが前年を上回る結果となりました。ビジョンに掲げた“毎日行きたくなる店舗”を実現するために、食卓出現頻度の高い分類の発注販売状況を進捗管理することで、玉子、豆腐、納豆などのデイリー商品が好調に推移しました。また働く女性の時短・簡便ニーズ需要で、サラダチキン、袋サラダ、調理サラダが好調に推移しました。販売促進活動は、電子マネーWAONとWAON POINTの利用促進を目的とした販促を中心に実施しました。販売費及び一般管理費につきましては、後方部門の経費削減、効率化を行う一方で、加盟店への品揃え支援、ファストフードのコールドスイーツ商品のWeb CM放映など、売上向上のための経費を投入しました。
 今後も、当社グループの成長とミニストップブランドの価値向上に向けた取り組みを進めてまいります。株主・投資家の皆さまにおかれましては、引き続きミニストップをご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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