2022年5月度売上
2022年5月31日 現在
売上
- ※既存店とは、開店後13ヶ月を経過した店舗のことです。
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当月前年比(%) | 本年3月~当月前年比(%) | ||||
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既存店1店1日当り | 平均売上高(千円) | 414 | 99.1 | 410 | 99.4 |
CVS前年比 | 98.5 | 98.5 | |||
店内加工FF前年比 | 102.9 | 105.4 | |||
客数(人) | 665 | 98.0 | 652 | 97.4 | |
客単価(円) | 624 | 101.1 | 628 | 102.1 | |
全店1店1日当り | 平均売上高(千円) | 414 | 100.0 | 410 | 100.2 |
CVS前年比 | 99.4 | 99.4 | |||
店内加工FF前年比 | 103.6 | 106.1 | |||
客数(人) | 665 | 98.7 | 652 | 98.0 | |
客単価(円) | 623 | 101.3 | 628 | 102.2 | |
全店売上(%) | 売上高合計前年比 | 97.7 | 98.1 | ||
CVS前年比 | 97.1 | 97.3 | |||
店内加工FF前年比 | 101.2 | 103.9 |
CVS:コンビニエンスストア部門
店内加工FF:店内加工ファストフード部門
- ※新規事業店舗は含まれておりません。
2022年5月度報告
概況報告
- 5月度の全店売上高は前年同月比97.7%となりました。既存店1店1日あたりの売上高前年同月比(以下、既存店日販昨対)は99.1%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は98.5%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は102.9%となりました。既存店1店1日あたりの客数前年同月比は98.0%、客単価前年同月比は101.1%となりました。
外出機会の増加に対応した品揃え強化を図り、コンビニエンスストア部門では、おにぎりや菓子パン、また店内加工ファストフード部門では、串ものやコールドデザートを中心に販売強化いたしました。 - コンビニエンスストア部門については、おにぎりのいろむすびシリーズから「いろむすび かき揚げ天むす」や、初夏にかけての旬の食材である静岡県産クラウンメロンを使った「メロンクリームロールパン」「しっとりメロンクリームのロールケーキ」の販売が好調に推移し、おにぎり・菓子パンの売上が前年同月の実績を上回りました。
店内加工ファストフード部門については、ジューシーなソーセージをサクサクな生地で包み、ザクザク砂糖をまぶした「ザクザクドッグ」や、ハロハロシリーズの中でも人気があり、昨年一番売れた「ハロハロ果実氷練乳いちご」の販売が好調に推移し、串もの・コールドデザートの売上が前年同月の実績を上回りました。 - 5月は27店舗を閉店し、5月末店舗数は1,931店舗となりました。
店舗数の推移
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12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | |
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国内 ミニストップ(株) | 1,971 | 1,965 | 1,959 | 1,958 | 1,958 | 1,931 |
韓国 | 2,597 | 2,602 | 2,591 | 0 | 0 | 0 |
フィリピン | 456 | 455 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ベトナム | 120 | 120 | 120 | 120 | 123 | 126 |
- ※新規事業店舗を含めて表示しております(MINISTOP POCKETを除く)。
- ※韓国の韓国ミニストップ(株)につきましては、2022年3月に当社の全保有株式を譲渡いたしました。
- ※中国の青島ミニストップ有限公司につきましては、解散および清算を決定し、2021年10月で店舗の営業を終了いたしました。
- ※フィリピンのロビンソンズ・コンビニエンス・ストアーズ・インク(持分法適用関連会社)につきましては、2022年2月に当社の全保有株式を譲渡いたしました。