株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より当社へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、2020年2月期第1四半期決算を発表いたしました。

2020年2月期第1四半期 連結業績の概要

営業総収入 506億28百万円 前期比 98.7%
営業利益 △21億48百万円 前期比 -
経常利益 △19億85百万円 前期比 -
親会社株主に帰属する
当期純利益
△24億2百万円 前期比 -

ミニストップ(株)のチェーン全店売上高は前年同期比95.6%となりました。ミニストップ店舗の既存店1店1日あたりの売上高前年比(以下、既存店日販昨対)は98.5%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は98.9%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は95.6%となりました。
コンビニエンスストア商品は、日配品の発注改善に注力しました。その結果、単品おにぎりは前年同期比106.5%と前年を上回る結果となり、日配品の前年同期比も改善傾向にあります。また、売場づくりにおいては、52週MDを推進し自動補充システムを運用することで、買上点数の向上を図りました。なお、本年も引き続き、イオングループの共同開発商品として、ミニストップ(株)が主導となり、調理パン、調理麺を開発しました。イオングループのスケールメリットを最大限に活用し、素材、製法に拘った美味しさをお客さまに届けております。
店内加工ファストフードのコールドスイーツ商品は、4月に「白桃ソフト」のテレビCM、5月に改元記念でソフトクリーム全品50円引きセールなど、積極的にプロモーション施策を実施しました。その結果、コールドスイーツ分類は、前年同期比101.1%と前年を上回る結果を残すことができました。店内加工ファストフードのホットスナック商品は、2019年1月に販売し、ご好評を得た「ビッグドッグ」を4月に再販売しました。その結果、串もの分類は前年同期比143.0%と前年を上回る結果を残すことができました。
韓国の韓国ミニストップ(株)は、天候不順の影響で、既存店日販昨対97.1%となりました。しかしながら、売上総利益率の改善や、経費削減を徹底したことで、当第1四半期の営業利益は前年と比較し、改善傾向にあります。当第1四半期連結会計期間末店舗数は2,560店舗となりました。
中国の青島ミニストップ有限公司は、フランチャイズ化を推進し、フランチャイズ比率88.5%となりました。その結果、営業総収入が増加傾向にあります。また、大連に展開している、大連三寰集団のコンビニエンスストアANYWIDEに商品供給を開始しております。当第1四半期連結会計期間末店舗数は78店舗となりました。
ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDは、既存店日販昨対126.2%と堅調に推移しました。コンビニエンスストア商品は、継続的に新規商品を発売した寿司類が好調に推移しました。店内加工ファストフードは、「チキンボール」、「焼き豚串」が好調に推移し、全体の数字を牽引しました。各種サービスは、MOMO(電子マネー)のプロモーション施策が集客に寄与しました。当第1四半期連結会計期間末店舗数は116店舗となりました。
“もっと便利、もっと健康、もっと感動、毎日行きたくなる店舗をつくります。”というビジョンの実現に向け、国内コンビニエンスストア事業および海外エリアフランチャイズチェーン展開を推進してまいります。引き続きミニストップをご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年7月5日

ミニストップ株式会社代表取締役社長 藤本 明裕