株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より当社へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、2019年2月期第3四半期決算を発表いたしました。

2019年2月期第3四半期 連結業績の概要

営業総収入 1,588億5百万円 前期比 100.4%
営業利益 10億51百万円 前期比 94.8%
経常利益 18億68百万円 前期比 96.8%
親会社株主に帰属する
当期純利益
14億29百万円 前期比 249.1%

ミニストップ(株)のチェーン全店売上高は前年同期比98.3%となりました。ミニストップ店舗の既存店1店1日当たりの売上高前期比(以下、既存店日販昨対)は98.4%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は100.4%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は98.1%でした。
店内加工ファストフード商品は、9月に「なめらかプリンパフェ」、10月に「フォンダンショコラ」、11月に「プレミアムあずき抹茶ソフト」と、毎月有力なコールドスイーツを投入し売り込みを強化しました。その中でも、「なめらかプリンパフェ」と2年振りに再販売した「フォンダンショコラ」がご好評をいただき、コールドスイーツのパフェ分類は前年同期比149.6%となりました。
コンビニエンスストア商品は、雑誌・新聞の不振が続きましたが、当期に重点的に強化している、サラダと冷凍食品が前年を上回ったほか、たばこ増税によるまとめ買い需要で、たばこが前年を上回りました。さらに、第3四半期は売場の再構築に着手し、お客さまの消費シーンに合わせた売場づくりを進めました。先行で実施した直営店では客単価が上昇する効果が出ており、直営店の事例を全国に水平展開し改善のスピードを向上してまいります。
韓国の韓国ミニストップ(株)は、当期に継続して強化している、米飯類を中心とした中食商品の拡充や、店内加工ファストフード商品の主食・ホットデザートの売り込み強化により、売上総利益率が前年同期比+0.3ポイントとなり、営業利益改善に寄与しました。中国の青島ミニストップ有限公司は、直営店のFC化に取り組み、FC比率は85.0%まで伸長しました。また、上期より継続して強化している2温度帯デリケース効果等により、売上総利益率が前年同期比+1.7ポイントとなり、営業利益改善に寄与しました。ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDは、コンビニエンス部門の品揃えの見直しと米飯類を強化しました。その結果、既存店日販昨対は106.7%と堅調に推移しました。
“もっと便利、もっと健康、もっと感動、毎日行きたくなる店舗をつくります。”というビジョンの実現に向け、国内コンビニエンスストア事業および海外エリアフランチャイズチェーン展開を推進してまいります。
引き続きミニストップをご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年1月9日

ミニストップ株式会社代表取締役社長 藤本 明裕