株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より当社へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、2018年2月期決算を発表いたしました。

2018年2月期 連結業績の概要

営業総収入 2,069億64百万円 前期比 105.1%
営業利益 10百万円 前期比 0.9%
経常利益 11億92百万円 前期比 52.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益
▲9億55百万円 前期比

営業利益が前年を下回った理由は、ミニストップ(株)および韓国ミニストップ(株)において、売上高が計画を下回ったことによる影響、ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDの創業時コストの増加などとなります。親会社株主に帰属する当期純利益が前年を下回った理由は、競争激化に対応すべく、不採算店舗の精査を早期に進め、連結の特別損失を22億10百万円計上したこと、また、繰延税金資産の取り崩しが2億98百万円発生したことによります。
ミニストップ(株)は、店内加工ファストフードの新規商品の売り込みに注力し、「ハロハロ 果実氷いちご」、「プレミアム和栗モンブランソフト」などが好調に推移しましたが、8月の天候不順による影響、10月の2度に渡る台風上陸などの影響を受け、その売上高は前年を下回る結果となりました。また「プレミアムフライデー商品」として発売した「バケツポテト」がご好評をいただき、ポテト類の売上は前年を上回ることができました。ビジョンに掲げた“毎日行きたくなる店舗”を実現するために、食卓出現頻度の高い分類の品揃えを充実させることで、玉子、豆腐、納豆などのデイリー商品が好調に推移しました。
韓国の韓国ミニストップ(株)は、店舗を大型化し米飯類の品揃えを強化しましたが、たばこ規制の影響を受け、既存店日販が前年を下回りました。
“もっと便利、もっと健康、もっと感動、毎日行きたくなる店舗をつくります。”というビジョン実現に向け、店内加工ファストフードを中心とした新規商品の売り込み、健康志向の高まりや時短・簡便ニーズに対応するためにサラダや冷凍食品を拡大、WAONを中心とした販売促進の取り組みを強化してまいります。
引き続きミニストップをご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年4月11日

ミニストップ株式会社代表取締役社長 藤本 明裕