アイスコーヒーカップが紙カップになりました。アイスコーヒーカップが紙カップになりました。

店内淹れたてのアイスコーヒーを紙製カップでご提供!

紙製カップへの変更により、年間でプラスチック使用量を約56.4トン、約60%削減可能※1となります。

年間のプラスチック使用量(カップ)

※1アイスコーヒーの販売数は、2023年8月~2024年7月を基準にしています。同様の販売数の場合のプラスチック削減量を算出しています。

フタはストローを使わずに飲める「飲み口付きのフタ」に変更!フタはストローを使わずに飲める「飲み口付きのフタ」に変更!

プラスチックでできていますが、飲み口がついていることで、プラスチックストローの使用を削減でき、年間で最大約6.8トンのプラスチック削減が見込めます。※2プラスチックでできていますが、飲み口がついていることで、プラスチックストローの使用を削減でき、年間で最大約6.8トンのプラスチック削減が見込めます。※2

ストローなしで飲めるフタ ストロー1本あたりプラスチック0.8gの削減となります。ストローなしで飲めるフタ ストロー1本あたりプラスチック0.8gの削減となります。

※2アイスコーヒーの販売数は2023年8月~2024年7月を基準にしています。※2アイスコーヒーの販売数は2023年8月~2024年7月を基準にしています。

ミニストップでは他にも環境に配慮した取り組みを実施しています!

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竹材の割りばし
竹材の割りばしの画像竹材の割りばしの画像
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食べるスプーン
食べるスプーンの画像 ※画像はイメージです。
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ちばSDGsパートナーの登録※3
ちばSDGs チーバくんの画像
千葉県に本社を置くミニストップは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて「ちばSDGsパートナー制度」に登録いたしました。これまでの取り組みはもちろん、今後も千葉県と連携を図りながら取り組みを推進してまいります。※3千葉県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取り組みを後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」が千葉県で創設されました。(2021年11月25日)千葉県に本社を置くミニストップは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて「ちばSDGsパートナー制度」に登録いたしました。これまでの取り組みはもちろん、今後も千葉県と連携を図りながら取り組みを推進してまいります。※3千葉県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取り組みを後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」が千葉県で創設されました。(2021年11月25日)

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