2025年7月度売上
2025年7月31日 現在
売上
- ※既存店とは、開店後13ヶ月を経過した店舗のことです。
※この表はスライドできます。
当月前年比(%) | 本年3月~当月前年比(%) | ||||
---|---|---|---|---|---|
既存店1店1日当り | 平均売上高(千円) | 457 | 97.6 | 438 | 101.2 |
CVS前年比 | 96.8 | 99.5 | |||
店内加工FF前年比 | 101.3 | 109.2 | |||
客数(人) | 690 | 96.6 | 666 | 99.3 | |
客単価(円) | 662 | 101.1 | 658 | 101.9 | |
全店1店1日当り | 平均売上高(千円) | 457 | 98.5 | 438 | 102.1 |
CVS前年比 | 97.7 | 100.4 | |||
店内加工FF前年比 | 102.2 | 110.3 | |||
客数(人) | 689 | 97.3 | 666 | 100.1 | |
客単価(円) | 662 | 101.2 | 658 | 102.0 | |
全店売上(%) | 売上高合計前年比 | 96.2 | 100.3 | ||
CVS前年比 | 95.4 | 98.7 | |||
店内加工FF前年比 | 99.8 | 108.4 |
CVS:コンビニエンスストア部門
店内加工FF:店内加工ファストフード部門
- ※新規事業店舗は含まれておりません。
2025年7月度報告
概況報告
- 7月度の既存店1店1日あたりの売上高前年比(以下、既存店日販昨対)は97.6%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は96.8%、店内加工ファストフード商品の既存店日販昨対は101.3%となりました。記録的な暑さとなる中、猛暑対応商品を中心に生活応援企画を実施しました。既存店1店1日あたりの客数前年同月比は96.6%、客単価前年同月比は101.1%となりました。
- コンビニエンスストア商品において、おにぎり分類では、国産もち麦を配合と本体価格98円で人気の「梅こんぶ」「スパイシーカレーピラフ」等4品をリニューアル発売し販売好調。単品寿司分類では、「手巻寿司 納豆巻 具材30%増量」企画を実施。また、夏休みの需要に合わせて「対象のおにぎり・寿司全品いずれか1個買うと本体価格20円引きレシートクーポンが必ずもらえる!」企画を実施。結果、おにぎり、単品寿司分類の売上は前年を上回りました。冷凍食品分類では、「炭火焼塩つくね」「6種の彩ビビンバ」等 冷凍商品5品売価引き企画を実施。また、「対象のお酒を1本購入で対象冷凍商品5品50円引き」レシートクーポンプレゼント企画を実施し売上を牽引。結果、冷凍食品分類の売上は前年を上回りました。ソフトドリンクでは、好評の「1本購入で1本無料引換」企画や売価引き企画を実施。ソフトドリンクの売上は前年を上回りました。
店内加工ファストフード商品において、2月にリバイバル販売をしたチーズハットグのチーズを155%に増量し、のびる感がパワーアップした「のびーるチーズハットグ」を発売し販売好調。結果、インストアデリカの売上は前年を上回りました。また、インストアスイーツでは、創業以来初めて「バニラ」から「ミルク」に変更した「北海道ミルクソフト」や長野県産シャインマスカットを使用した「シャインマスカットソフト」が引き続き販売好調。ファストフード全体の売上を牽引しました。 - ミニストップアプリでは、3と2の付く日にセルフコーヒー・カフェラテ32円引きクーポンや20円引きクーポンの配布を実施。結果、コーヒーの売上は前年を上回りました。デリバリーサービスにおきましては、酒類商品の取り扱いを開始。今後もお客さまの利便性をアップさせ、お買い物が便利で楽しくなるサービスを提供してまいります。
- 国内店舗数は、4店舗を出店、4店舗を閉店し、7月末時点で1,818店舗となりました。「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」の7月末拠点数は1,556拠点となりました。ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDの7月末店舗数は3店舗を出店、5店舗を閉店し、176店舗となりました。
店舗数の推移
※この表はスライドできます。
2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | |
---|---|---|---|---|---|---|
国内 ミニストップ(株) | 1,848 | 1,846 | 1,845 | 1,821 | 1,818 | 1,818 |
ベトナム | 182 | 182 | 182 | 182 | 178 | 176 |
- ※新規事業店舗を含めて表示しております(MINISTOP POCKETを除く)。