2025年4月度売上

2025年4月30日 現在

売上

  • 既存店とは、開店後13ヶ月を経過した店舗のことです。

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  当月前年比(%) 本年3月~当月前年比(%)
既存店1店1日当り 平均売上高(千円) 433 103.1 426 103.1
CVS前年比 101.3 100.9
店内加工FF前年比 112.5 114.9
客数(人) 658 101.0 645 101.3
客単価(円) 658 102.1 660 101.8
全店1店1日当り 平均売上高(千円) 433 103.4 426 103.4
CVS前年比 101.5 101.2
店内加工FF前年比 112.9 115.4
客数(人) 658 101.2 645 101.5
客単価(円) 658 102.2 660 101.9
全店売上(%) 売上高合計前年比 102.7 102.8
CVS前年比 100.8 100.5
店内加工FF前年比 112.2 114.6

CVS:コンビニエンスストア部門
店内加工FF:店内加工ファストフード部門

  • 新規事業店舗は含まれておりません。

通年での業績表示

2025年4月度報告

概況報告

  • 4月度の既存店1店1日あたりの売上高前年同月比(以下、既存店日販昨対)は103.1%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は101.3%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は112.5%となりました。創業以来45年間、ミニストップの看板商品として販売したソフトクリーム「バニラ」を「ミルク」に大改革。厳選された北海道十勝産生乳に北海道産生クリームの配合量を増やし、ミニストップ史上最高の乳脂肪分で濃厚かつミルク感あふれる商品に仕上げた「北海道ミルクソフト」を発売。全体の売上を牽引しました。既存店1店1日あたりの客数前年同月比は101.0%、客単価前年同月比は102.1%となりました。
  • コンビニエンスストア商品におきましては、おにぎり分類では、天然アラスカ産の鮭に、お米と食物繊維を含んだ大麦をバランスよく配合した「手巻しゃけ(大麦入り)」を本体価格128円で発売し販売好調。おにぎり分類の売上は前年を上回りました。菓子パン分類では、「ホイップ好きのぎっしりホイップあんぱん ホイップ30%増量」や「ハムとチーズのパン(カマンベール風味)総重量15%増量」等、人気商品の増量企画を実施し売上を牽引。菓子パン分類の売上は前年を上回りました。冷凍食品分類では、お客さまの価格に対する意識の高まりにより、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の冷凍食品が販売好調。冷凍食品分類の売上は前年を大きく上回りました。
    店内加工ファストフード商品におきましては、生地の不思議なもちもち食感とソーセージのボリューム感で2019年に大ヒットした商品「ビッグドッグ」を数量限定でリバイバル発売し販売好調。店内加工米飯では、人気商品の「手づくりおにぎり 日高昆布(しそ風味)」がテレビやSNS等で話題となり売上を牽引。インストアスイーツでは、「北海道ミルクソフト」の発売をきっかけに、関連する「パフェ」も好調に推移。インストアデリカ、店内加工米飯、インストアスイーツの分類は、いずれも前年を大きく上回りました。
  • ミニストップアプリでは、累計のダウンロード件数が270万件を突破しました。新生活や行楽需要に合わせ、三角サンド6品30円引きクーポンや、プレミアムコーヒー50円引きクーポンを配信。また、イオングループのスマホ決済「AEON Pay(イオンペイ)」では、「毎週金・土曜日WAON POINT 基本の10倍」、「モバイルオーダーAEON Pay決済をご利用で WAON POINT 基本の20倍」企画を実施。今後もお客さまにとって便利でお得なサービスを提供してまいります。
  • 国内店舗数は、1店舗を開店、2店舗を閉店し、4月末時点で1,845店舗となりました。「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」の4月末拠点数は1,464拠点となりました。ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDの4月末店舗数は182店舗となりました。

店舗数の推移

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  11月12月1月2月3月4月
国内 ミニストップ(株) 1,8481,8491,8491,8481,8461,845
ベトナム 182182182182182182
  • 新規事業店舗を含めて表示しております(MINISTOP POCKETを除く)。

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これまでの業績・店舗数の推移