2025年3月度売上

2025年3月31日 現在

売上

  • 既存店とは、開店後13ヶ月を経過した店舗のことです。

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  当月前年比(%) 本年3月~当月前年比(%)
既存店1店1日当り 平均売上高(千円) 419 103.2 419 103.2
CVS前年比 100.5 100.5
店内加工FF前年比 117.4 117.4
客数(人) 632 101.6 632 101.6
客単価(円) 662 101.5 662 101.5
全店1店1日当り 平均売上高(千円) 419 103.4 419 103.4
CVS前年比 100.7 100.7
店内加工FF前年比 118.0 118.0
客数(人) 632 101.8 632 101.8
客単価(円) 662 101.6 662 101.6
全店売上(%) 売上高合計前年比 102.8 102.8
CVS前年比 100.1 100.1
店内加工FF前年比 117.2 117.2

CVS:コンビニエンスストア部門
店内加工FF:店内加工ファストフード部門

  • 新規事業店舗は含まれておりません。

通年での業績表示

2025年3月度報告

概況報告

  • 3月度の既存店1店1日あたりの売上高前年同月比(以下、既存店日販昨対)は103.2%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は100.5%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は117.4%となりました。北海道の食材を使った「北海道フェア」を開催。ミニストップ全店で発売することで、地産全消につながる取り組みとして、ご好評をいただきました。既存店1店1日あたりの客数前年同月比は101.6%、客単価前年同月比は101.5%となりました。
  • コンビニエンスストア商品におきましては、おにぎり分類では、国産もち麦を配合した「梅こんぶ」「高菜ごはん」等5品を本体価格98円で発売し販売好調。サラダ分類では、「コールスローサラダ32%増量」企画や、「ミニデリ全品買えば買うほどお得」セールを開催し売上を牽引。結果、サラダ分類の売上は前年を上回りました。麺分類では、北海道フェア商品として「北海道産牛乳使用カルボナーラ」を発売し販売好調。また、国産長芋と大和芋をブレンドしたとろろと、地域により出汁の配合を変えたつゆが自慢の「冷やしぶっかけとろろそば」を発売し好調に推移。結果、麺分類の売上は、前年を上回りました。
    店内加工ファストフード商品におきましては、人気の「クランキーチキン」とカルビー株式会社の人気スナック菓子「サッポロポテトバーベQあじ」がコラボレーションした「クランキーチキンサッポロポテトバーベQあじ」を発売し販売好調。店内加工米飯では、甘辛コチュジャンが売りの「1/3日分の野菜が摂れるビビンバ」を発売し販売好調。インストアスイーツでは、大粒のフローズンブルーベリーを使用した「ブルーベリーヨーグルトパフェ」を発売し販売好調。また、茶師十段監修の宇治抹茶を使用した「プレミアムソフト ‐濃い宇治抹茶‐」を発売し売上を牽引しました。結果、インストアデリカ、店内加工炊飯、インストアスイーツの分類は、いずれも前年を大きく上回りました。
  • ミニストップアプリでは、累計のダウンロード件数が260万件を突破しました。モバイルオーダーサービスにおきましては、イオングループのスマホ決済サービスの「AEON Pay」を導入。今後もお客さまの利便性をアップさせ、お買い物が便利で楽しくなるサービスを提供してまいります。
  • 国内店舗数は、2店舗を閉店し、3月末時点で1,846店舗となりました。「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」の3月末拠点数は1,425拠点となりました。ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDの3月末店舗数は182店舗となりました。

店舗数の推移

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  10月11月12月1月2月3月
国内 ミニストップ(株) 1,8491,8481,8491,8491,8481,846
ベトナム 182182182182182182
  • 新規事業店舗を含めて表示しております(MINISTOP POCKETを除く)。

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これまでの業績・店舗数の推移