1980年 | 5月 | ジャスコ(株)(現:イオン(株)) 100%出資により、ミニストップ(株)を設立。 資本金3,000万円。 |
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7月 | 第1号店「大倉山店」を横浜市に開店。 1号店開店時よりバーコード付オーダーブックと大型コンピュータによるオンライン発注システムを導入。 |
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1981年 | 4月 | 首都圏にて、フランチャイズ加盟店の一般公募を開始。 |
1982年 | 11月 | 東海地域への店舗展開を開始。 |
1985年 | 5月 | 店舗数が100店となる。 |
1986年 | 3月 | ミニストップメンテナンスセンターを設置。 |
1987年 | 2月 | POSシステム全店導入完了。EOB端末およびディスプレイ画面による発注システムへ変更。 |
1988年 | 4月 | 物流業務強化のため、当社の100%出資によりネットワークサービス(株)を設立。 |
1990年 | 2月 | 公共料金の収納代行サービス開始。 |
6月 | 韓国・味元通商(株)(現:韓国ミニストップ(株))とコンビニエンスストア事業展開に関する技術援助契約を締結(11月、1号店開店)。 |
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1991年 | 9月 | ミニストップ関西とエリアフランチャイズ契約締結。 |
12月 | 「ミニストップ緑の環境推進クラブ」を設立。 「花の輪運動」への協賛開始。 |
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1993年 | 7月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場。資本金を41億5,753万3,000円に増資。 |
1994年 | 2月 | 店舗数が500店となる。 |
3月 | シーブイエスジャパン(京都府)とエリアフランチャイズ契約締結。 | |
5月 | 東北エムエスネットワーク(宮城県)とエリアフランチャイズ契約締結。 | |
9月 | 資本金を74億9,153万3,000円に増資。 |
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1995年 | 6月 | エヌ・ビー・ジー・エムエスネットワーク株式会社と北東北地区で「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
12月 | JR四国エムエスネットワーク(香川県)とエリアフランチャイズ契約締結。 |
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1996年 | 1月 | (株)ルマックスと「エリアフランチャイズ契約」を締結。 |
8月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 | |
1997年 | 4月 | ミニストップ近畿(株)設立。 |
1998年 | 3月 | 2連ソフトクリームフリーザーを導入。 バニラ以外のフレーバーのソフトクリームが提供可能となる。 店舗数が1,000店となる。 |
2000年 | 3月 | MMH-ECサービス(株)を三菱商事(株)、(株)日立物流と共同設立。 フィリピン・ROBINSONS CONVENIENCE STORES, INC.と海外エリアフランチャイズ契約締結。(12月、1号店開店) |
6月 | 上野恩賜公園での清掃ボランティア活動が100回目を迎える。 | |
7月 | オンラインショップサイト「e-ministop」オープン。 | |
2001年 | 9月 | 業界初のリアルタイム統合輸送配送管理システムを導入。 |
2002年 | 5月 | 土曜日のソフトクリーム売上の1%を「花の輪運動」に寄付することを決定。 |
6月 | 学内出店1号店「武蔵野大学店」開店。 | |
11月 | 東北自動車道初のコンビニとして「鏡石パーキングエリア店」開店。 | |
2003年 | 3月 | ミニストップ近畿(株)を合併。 |
6月 | 大象流通(株)(現:韓国ミニストップ(株))を子会社化。 | |
9月 | ソフトクリームマイスター制度導入。 | |
2004年 | 2月 | 店舗数が1,500店となる。 |
3月 | フランチャイズパッケージ「クリエイティブリースタイプ」新設。 「FC契約士」資格認定制度スタート。 |
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4月 | ジェイアール四国エムエスネットワーク(株)を子会社化。 | |
6月 | 環境省主催「CO2削減・百万人の環」キャンペーンに参加。 | |
8月 | 四国エムエスネットワーク(株)を合併。 上野恩賜公園(東京都台東区)での清掃活動が15年目を迎える。 |
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12月 | 千葉県全店において千葉の特産品取り扱いを開始。 | |
2005年 | 2月 | 小中学生向け職場体験学習「チャイルドインターンシップ制度」開始。 |
3月 | 新潟県中越地方産コシヒカリを使ったおにぎりの売上金の一部を新潟県へ贈呈。 | |
5月 | e-ministop.comで書籍の取り扱いを開始。 | |
6月 | 郵政公社(現:日本郵便(株))の「ゆうパック」取り扱い開始。 徳島県に初出店。 |
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8月 | 「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を8都県市(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市)と締結。 | |
10月 | 「セーフティステーション活動」の本格実施。 | |
12月 | 米作りから挑戦したチルド清酒「久比岐 無濾過生原酒」「久比岐 純米吟醸生原酒」を販売。 | |
2006年 | 9月 | 国産材割りばし「5円の木づかい」箸の全国展開開始。 |
10月 | 6年ぶりに6代目となるユニフォームへ変更する。 | |
11月 | 電子マネー拡大展開開始。 | |
12月 | プライバシーマークを取得。 | |
2007年 | 5月 | 愛媛県に初出店。全国1都2府24県となる。 国内外店舗数が3,000店となる。 |
7月 | 関東1都6県のミニストップ店舗でSuicaの取り扱い開始 。 | |
西日本高速道路(九州自動車道)に「ISM(イズム)直方PA上り店」・「ISM(イズム)鞍手PA下り店」開店。 | ||
8月 | 中日本高速道路(東名高速道路)に日本平PA下り店開店。 | |
9月 | 「新潟県中越沖地震」被災者支援として柏崎市へ60万円を贈呈。 | |
2008年 | 3月 | ミニストップ全店において、イオンの電子マネー「WAON」の取り扱いを開始。 |
10月 | 上野恩賜公園での清掃ボランティア活動が200回を迎える。 | |
11月 | 「ピープルツリー」のフェアトレード商品を全店で発売。 | |
2009年 | 1月 | 中国・青島永旺東泰商業有限公司(青島イオン)と合弁会社「青島迷你島便利店有限公司(青島ミニストップ)」を設立(7月、1号店開店)。 京都市内の店舗にLED照明看板を設置。 |
3月 | 木づかい運動推進において、農林水産大臣より感謝状の贈呈。 | |
5月 | ドラッグ&コンビニ「ミニストップサテライト」1号店開店。 | |
10月 | 店内で淹れたコーヒーの提供開始。 | |
12月 | 国内商業施設初のFSC®認証を取得した店舗を開店。 | |
2010年 | 4月 | 携帯電話を活用した販促強化のため「お得なケータイサイト」を開設。 |
フェアトレード応援宣言を実施。 | ||
7月 | ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の利用開始。 | |
8月 | (株)CFSコーポレーション、タキヤ(株)、ミニストップ(株)の3社による合弁会社「株式会社れこっず」を設立。(10月、1号店開店) | |
9月 | エムエス九州(株)を合併。 | |
10月 | 埼玉県と包括的連携協定を締結。 | |
11月 | セルフ式コーヒーのブランドをM's STYLE COFFEEへ一新。 | |
愛知県と連携と協力に関する包括協定を締結。 | ||
アジアで初めてフェアトレード認証を受けた「バナナ」を関東以北で取り扱い開始。 | ||
2011年 | 1月 | iD(アイディ)の取り扱い開始。 |
2月 | 株主優待制度に新たにコーヒー無料券を追加。 | |
QUICKPay(クイックペイ)の取り扱い開始。 | ||
国産FSC®認証木材を100%使用し、「太陽光発電システム」「直管型LED蛍光灯」「エネルギーマネージメントシステム」を導入した環境配慮型店舗の展開開始。 | ||
3月 | ソフトクリームバニラを、10年ぶりに一新。 | |
4月 | 公式Twitterアカウント開設。 | |
高速道路店舗においてフェアトレードのレギュラーコーヒー発売開始。 | ||
9月 | 国内外店舗数が4,000店となる。 | |
12月 | ベトナム社会主義共和国にて1号店開店。 | |
2012年 | 5月 | 海外店舗数が国内店舗数を上回る。 |
カザフスタン共和国において、RTS 有限責任事業会社、ミニストップ( 株)、センコー(株)の3社による合弁事業会社「RTS-MINISTOP, Limited LiabilityPartnership」を設立(2013年1月、1号店開店)。 | ||
8月 | インドネシア共和国 PT. BAHAGIA NIAGA LESTARIと海外エリアフランチャイズ契約締結(2013年6月、1号店開店)。 | |
2013年 | 3月 | マルチメディア端末「MINISTOP Loppi」を導入。 |
2014年 | 9月 | 女性をターゲットにした新業態「cisca」を実験店として開店。 |
11月 | 「Amazon.co.jp」購入商品の店頭受取サービス開始。 | |
2015年 | 10月 | 花の輪運動25年。延べ13,229校の小学校へ337万株の花の苗を贈呈。 |
12月 | 国産FSC®認証木材を使用した木造店舗が「ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)」受賞。 | |
2016年 | 2月 | 国内外店舗数が5,000店となる。 |
6月 | 厚生労働大臣認定「えるぼし」マーク取得。 | |
2017年 | 3月 | ミニストップ発の「トップバリュ サンドイッチ」をイオングループ4,800店舗で販売。 |
9月 | 国内100店舗において「ZEB Ready」以上を一斉取得 | |
2018年 | 1月 | 国産FSC®認証材を再利用したリユース店舗を開店 |
コンビニエンスストア初となる、MSC認証具材を使用した「手巻おにぎり 紅しゃけ」を、千葉県、東京都と茨城県の一部店舗にて販売開始 | ||
2019年 | 7月 | 「おにぎり毎日100円」施策を開始。 |
2020年 | 1月 | 「ホットコーヒーSサイズ毎日80円」施策を開始。 |
5月 | 創業40周年を迎えた。 | |
6月 | レジ袋有料化開始 | |
10月 | 職域内マイクロマーケットでの新たなサービス「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」を開始 | |
花の輪運動30年。延べ16,234校の小学校へ420万株の花の苗を贈呈 | ||
2021年 | 9月 | 「ミニストップパートナーシップ契約」運用開始 |
「ミニストップアプリ」サービス開始 | ||
12月 | AEON Pay(イオンペイ)取り扱い開始 | |
電子レシートシステム「スマートレシート®」利用開始。ミニストップアプリと連携 | ||
2022年 | 1月 | 韓国ミニストップ株式会社の全株式の譲渡契約をLOTTE Corporation と締結。 |
2月 | ロビンソンズ・コンビニエンス・ストアーズ・インクの全保有株式の売却により、持分法適用範囲から除外。 | |
3月 | 「イオン ウクライナ子ども救援募金」活動を実施 | |
「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に初認定 | ||
4月 | ペットボトル回収機を、千葉県直営4店に設置 | |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 | ||
9月 | 出前館デリバリー対応店舗、1,000店舗を突破 | |
2023年 | 2月 | UberEatsデリバリー対応店舗、1,000店舗を突破 |
3月 | 健康経営優良法人(大規模法人部門)に2年連続認定 | |
5月 | 職域内マイクロマーケットサービス「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」販売拠点数1,000か所達成 | |
6月 | ソフトクリームにつけるスプーンを、使い捨てプラスチックスプーンから「食べるスプーン」に切り替えて提供(全店にて) |