持続可能なコーヒーの調達を目指して

ミニストップは持続可能なコーヒーの調達へ向けて取り組みを推進

ミニストップは、従来取り組んできた持続可能なコーヒーの調達へ向けた取り組みをより一層推進するため、レジで注文して挽き立ての味が楽しめるコーヒー(ホット・アイス)に使用するコーヒー豆を「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」にて調達したコーヒー豆に変更しました。

イオンは、自然資源の持続可能性と事業活動の継続的な発展との両立を目指し、「イオン持続可能な調達原則」に基づいた商品調達を行っています。この調達原則をさらに推進するため、2021年1月に「イオンのプライベートブランドで販売するすべてのコーヒーで使用する原料を持続可能性の裏付け※1がとれたものへと変換する」という新たな目標を設定しました。そして、これまで取り組んできた第三者認証(国際フェアトレード認証、レインフォレスト・アライアンス認証など)による原料調達を拡大するとともに、生産者や労働者の方々が抱える社会課題を解決することを目的とした「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトでは「持続可能なコーヒー生産の定着」「生産地のコミュニティ支援」「農業技術に関する支援」「変動の激しいコーヒー相場への対応」をテーマに、ベトナムなど現地の生産者の事情を考慮しながら、地域の関係者の方々と連携し、4C認証※2に必要なコーヒー栽培技術の伝授や、効率的かつ持続可能な営農指導などの取り組みを推進していきます。ミニストップもイオングループの一員としてこのプロジェクトに参加しています。

ミニストップは、2006年10月に「トップバリュ フェアトレードブラック無糖」※3というフェアトレードのコーヒー豆(主にグアテマラ産)を使用した缶コーヒーを発売したことを皮切りに、2011年4月より一部高速道路店舗(2021年2月末現在:20店)にて国際フェアトレード認証を取得したオリジナルのコーヒーを常時販売するなど、従来、持続可能なコーヒーの調達へ向けて取り組んできました。これらの取り組みに加え、2020年10月にレジで注文して挽き立ての味が楽しめるコーヒー(ホット・アイス)をリニューアルする際に、使用するコーヒー豆を「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」にて調達したコーヒー豆に変更し、国内ミニストップ全店(2021年4月末現在:1,992店)にて販売したことで、より一層取り組みを強化しています。

今後も、ミニストップはフェアトレード商品の取り扱いや「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」への参加をはじめ、事業を通じ持続可能なコーヒーの調達に向けて積極的に取り組んでいきます。


持続可能なコーヒーの調達を目指して

「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」対象商品の一例



  • ※1 「持続可能性の裏付け」として「①イオンが認定する第三者認証(国際フェアトレード認証、レインフォレスト・アライアンス認証など)を取得した原料を使用していること」「②生産者や労働者の方々が抱える社会課題(生活・報酬面の課題解決、環境保全活動、労働環境の改善、教育機会の拡大など)の解決に向けたプロジェクトを、イオンが直接、支援し生産地の持続的な発展に寄与していること」のいずれか、もしくは両方を満たしていることを確認しています。
  • ※2 4C認証(The Common Code for the Coffee Community):ドイツのケルンに拠点を置く「4C Services GmbH」によって運用されているコーヒーの持続可能な生産と加工のための認証システム。認証には、経済・社会・環境の三つの厳しい基準を満たすことが求められています。
  • ※3 現在は販売を終了しています。

ミニストップの持続可能な取り組みについてはこちら

イオンの持続可能なコーヒーの調達に向けた取り組みについてはこちら


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