両親から受け継いだ“お客さまを大切にする”という想いを糧に

当店の開店は1986年10月1日、今年で33年目を迎えます。2012年に両親の店を引き継ぐ形で、私がオーナーとなりました。近隣には住宅が多く、小学校、デイケアセンターなどに囲まれ、長年さまざまなお客さまに支えられてきました。現在は経験の浅い従業員が中心となっていますが、店が培ってきた“お客さまを大切にする”という想いを受け継いでくれています。マニュアル通りではなく“お客さまに喜んでいただくためには”と自ら考え率先して動くことが一人ひとりに根付いているため、お客さまとの距離感が近く、お客さまが気軽に遊びに行くような感覚で立ち寄れる店だと思っています。

地域社会に根付いた店舗運営で、顧客満足の向上を図る

2018年1月より北区(東京都)の認知症サポート店として活動しています。北区は高齢化率も高く、高齢のお客さまとのかかわりが深かったため、これまでも体が不自由なお客さまへのサポートを行ってきました。そのような活動を通して、行政からも声をかけていただいたことがきっかけになりました。まだサポート店の活動を知らないお客さまも多いので、自分たちがシンボルとなり情報を発信することで、認知を上げていければと考えています。またこの1年ほどで、地域の児童館や障がい者施設とも新たに関係性を構築することができています。このようなネットワークを強化し、より地域のお客さまからの細やかなニーズに対応することで、高い顧客満足を実現していきます。

お客さまはもちろん、従業員からも愛される店舗を目指す

現在担当SAの助言も受けながら、主力商品の販売強化に取り組んでいます。強みであるお客さまとの距離感の近さを生かした声かけによって、大きな成果につながっています。今後もより多くのお客さまにご満足いただけるよう、新たな価値を提供することにこだわっていきます。
両親が経営していたころは、退職した従業員がよくあいさつに来ていました。幼いながらにそういった光景に憧れていたことを覚えています。引き継いで6年が経過し従業員も増えてきた今日、自分たちのやってきたことが間違いではなかったと感じています。競合店も多く決して楽な環境ではありませんが、これまでの経験を生かしながらお客さまはもちろん、従業員からも愛される店舗を目指してまいります。

  • SA:ストアアドバイザー

車椅子のお客さまなど足が不自由なお客さまがいれば、率先してドアを開けてご案内をするようにしています。無機質で淡々としたイメージのコンビニではなく、従業員を身近に感じていただける温かいお店にしていければと思っています。

お客さまを気遣う気持ちを持って、困っている方がいらっしゃったらできる限りお声がけをするようにしています。少しでも喜んでいただき、また来たいなと思っていただける接客を心掛けています。


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