従業員を笑顔に

ミニストップは、従業員一人ひとりの個性を大切にするとともに、従業員がやりがいと意欲を持てる働きやすい職場づくりに努めています。

育児休職、育児勤務制度

育児休職や労働時間の短縮可能な育児勤務制度を設け、仕事と子育ての両立を支援しています。出産祝い金制度と育児休職復帰祝い金制度を設けているほか、2009年度からは制度対象者の子どもの年齢を小学校3年生に進級するまでに引き上げました。

育児休職制度

子が満3歳に到達した後の最初の4月20日までの連続した期間取得できます(第2子以降2歳)。

育児勤務制度

短時間コース
1日の労働時間を短縮して勤務することができます。子が小学校3年生に進級した後の最初の4月20日までの期間取得できます。
時間勤務コース
雇用形態を臨時社員に一時変更し、週の労働時間20時間以上に設定し勤務します。子が満10歳に到達する日まで取得できます。
複合コース
時間勤務コース適用後、短時間勤務コースを取得できます。

えるぼし認定

2016年、女性活躍推進法に関する取り組みが優良な事業主に対して厚生労働大臣から与えられる「えるぼし」最高位の3段階目を取得しました。「えるぼし」認定は、2017年4月施行の「女性の職業生活における活躍の推進に関する法」(女性活躍推進法)に基づき、5つの評価項目(「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」)において、優良な取り組み実績が認められた企業に授与されます。ミニストップは、上記5項目すべての基準を満たし(2015年度)、認定を取得しました。

次世代育成支援対策推進法への対応

次世代育成支援対策法により300人以上の企業は少子化対策として仕事と子育てを両立するための行動計画を策定し、労働局に届け、期間を定めて計画を達成することが義務付けられました。ミニストップでも法に則り、2004年4月1日に2年間の期間を設定した行動計画の届出をしました。その後毎年計画を策定し、届出をしております。

イクボスの養成

ミニストップは働きやすい職場環境の構築に向け、2016年より、トップダウンによる意識改革を推進する、管理職を対象としたイクボス※の養成を開始しています。
これにより営業現場や本部従業員に対しても「労働時間の長さより、生産性の高い仕事が重要」という意識改革を図っています。今後も、多様な人材が多様な働き方を選択できる制度の整備や取り組み、人材育成など総合的かつ継続的なアプローチにより、ダイバーシティを推進していきます。

※「イクボス」とは
職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。

介護休職制度

満1年以上の社員を対象に介護に専念するために一定期間休職することができる介護休職制度があります。休職期間終了後も引き続き勤務することなどを条件に最長1年以内で本人の申し出た連続した期間を休職することができます。
相談窓口として、イオングッドライフクラブを設け、支援しています。

セクシャル・ハラスメントの防止

セクシャル・ハラスメントは職場環境を悪化させ、従業員の人権や働く権利を侵害し、企業秩序を乱すものであると認識しています。ミニストップでは知っておかなければならない知識をまとめた小冊子を社員、パートタイマーなどに配布し、全員でセクハラを許さないための努力と注意を払っています。同時に相談・苦情処理窓口としてグループ内に「イオン行動規範110番」を設け、対応しています。

雇用の状況

人材を最大の経営資源と考えるミニストップは、多様な人材を登用しています。今後も全従業員が個々の能力を最大限に発揮できる人事活動を通して、会社の成長を図ります。

※この表はスライドできます。

  2015年度 2016年度 2017年度
採用者数 58名 84名 55名
平均年齢 40歳2ヶ月 40歳7ヶ月 41歳0ヶ月
平均勤続年数 12年10ヶ月 13年0ヶ月 13年6ヶ月
離職率 7.16% 6.62% 5.36%
女性管理職数 7名 7名 13名
障がい者雇用率 2.17% 2.33% 2.35%

定年後の再雇用制度

高齢化社会の進展や厚生年金の支給開始年齢の引き上げなどによって定年後の再雇用が社会的に求められています。一方、企業においても知識や経験の継承や労働力の確保の観点から、定年後も引き続き働ける職場や仕組み作りが急務になっています。そこでこれらに対応するために「再雇用制度」を2004年に新設しました。勤務日数、勤務時間については会社と本人が協議して決定します。
また、会社が認めた特定技能保有者については、1年単位の契約制社員として再雇用しています。

障がい者雇用

ミニストップではホームページへの募集の掲載をはじめ人材センター、ハローワーク、採用実績のある養護学校へ人材募集を働きかけて積極的な採用活動を行っています。2017年度の障がい者雇用率は2.35%と、法定雇用率を上回っています。

障害者雇用優良事業所等表彰の受賞

都道府県表彰 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援貴校理事長賞努力賞

独立行政法人 高齢・障害・求職者支援機構より、平成29年度都道府県表彰独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援貴校理事長賞努力賞を受賞しました。
この賞は「障がい者を積極的に多数雇用している事業所」に対してその努力と構成をたたえ、社会一般に広く周知することにより、障がい者雇用の促進と職業の安定に資することを目的として実施されています。

健康経営

ミニストップでは健康経営の実現を目指して年代別にそれぞれ定期健診(35歳未満)、生活習慣病検診(35歳~39歳)、人間ドック(40歳以上)を行っています。また、毎年健康増進のためのキャンペーンも実施しております。

メンタルヘルス

イオングッドライフクラブに、電話相談窓口や直接カウンセリングを受けられる場を設けて、従業員のこころの相談に対応しています。

社有車教育

ミニストップでは営業本部、開発本部を中心に営業車両を社員に貸与しています。「当方過失事故ゼロ」を目標に常日頃の指導の他に、社有車を使用する全社員を対象に安全運転教育を行なっています。また、初めて社有車を使用する社員に必要に応じてペーパードライバー講習の受講をうながし、事故発生率の高い社有車使用初期の事故防止に努めています。