ミニストップは1980年の創業以来、「コンビニエンスストア」に「店内加工ファストフード」をあわせた“コンボストア”という独自の戦略で成長してきました。また、近年では、コーヒー、スイーツ、おにぎりをミニストップならではの独自のノウハウで開発をすすめ、お客さまに新しい価値を提供しています。
今後も、お客さまに価値を提供するとともに、おいしさと便利さで笑顔あふれる社会を実現するというミニストップのミッションを達成できる店舗開発に取り組みます。

公正なフランチャイズ契約

ミニストップでは、加盟いただくオーナーが安心して店舗経営に臨んでいただけるよう、オーナーと公正な契約を交わすために、独自のFC契約士認定制度を設けています。

FC契約士認定制度

フランチャイズ契約を結ぶにあたって、「加盟候補者に(マイナスの情報を含む)契約内容を正しく説明できているか」を確認するため独自のFC契約士認定制度を設けています。また、この制度を通じて加盟候補者の知りたいことを把握し、問題解決のための提案力と動機づけができる人材を育成しています。なお、制度では認定期間を1年とし、店舗開発担当者は毎年、FC契約士認定試験を受けています。